新築一戸建、古民家再生リフォーム、ウッドボイラー(薪ボイラー)の協和建設エコライフ事業部

協和建設
家庭でウッドボイラーを利用 島根県I邸様
リフォームを期にウッドボイラーを。光熱費削減にびっくり!

島根県のI邸では平成14年に古民家リフォームを期にウッドボイラーを導入され
家中の給湯と床暖房を導入されました。
(右写真:ウッドボイラー設置例1)

光熱費の削減結果はグラフの通りですが以前から薪焚き風呂であったにも係わらず年間約10万円の光熱費削減を確認する事ができました。平成14年頃では灯油はまだ50円/Lだった為現在の灯油の値段で換算するとかなりの光熱費削減が実現できる事になります。
しかも、暖房を節約したどころか床暖房でいつでもぽかぽかな贅沢な暮らしをしながらです。
(右写真:ウッドボイラー設置例2)
参考:I邸光熱費比較グラフ
平成14年に古民家リフォームをされる際にウッドボイラーを導入。
床暖房も設置しましたが、特に冬に跳ね上がる灯油代などがほとんどかからなくなりました。でも、部屋は床暖房でぽっかぽかです!!
 
上記のグラフは平成14年(灯油50円/リットル)の光熱費比較グラフです。
今現在の灯油価格を考えると、ウッドボイラーを入れているので更にお得になっています!!

家庭でよく使われているサイズはN−220NSBです。
このサイズは一般家庭で給湯と暖房を同時に行うのにぴったりサイズで且つお手頃価格という事で人気機種でございます。
まずは給湯だけでも導入して後に改造等の期に床暖房などの暖房システムを増設されてはどうでしょうか。
(右写真:石油ボイラーとの組み合わせ設置例3)
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